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全日本モトクロス選手権最終戦 第47回MFJ GPモトクロス大会
大会概要
レース結果(リザルト)
全日本モトクロス選手権最終戦
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イベントスケジュール
キャンペーン情報
プレスの皆様へ
臨時バス運行表
最終戦に向けて・・・
IA1 #1
成田亮
地元なので熱い走りをしたいんですが、確実にポイントを取ってチャンピオンを狙います。でも、いつも通りのガンガン攻めの走りで優勝を狙います。 応援宜しくお願い致します。
IA1 #9
熱田孝高
ポイントはひらいたものの、レースでは何があるか分からないので両ヒートも勝つ様に頑張ります。地元なので観客の皆様に応援をいただいて、その応援をパワーにすばらしい走りをお見せします。
IA1 #10
福留善秀
今日は全日本モトクロス選手権 最終戦のキャンペーンが仙台市内で開催すると聞いて九州に帰る前に会場へ遊びにきました。イベントに出演した成田選手と熱田選手はチャンピオン争いに絡む位置にいますが、残りの2レースをその上位選手より前でゴールできるように積極的に走ります。最終戦で有終の美を!!
ポイントランキング
世界選手権から凱旋帰国の小島 庸平 参戦!!
真のガチンコ!!日本一決定戦だ!!
6月にここSUGOで第5戦が開催された全日本モトクロス選手権シリーズ、毎戦激戦が続けられ、いよいよシリーズ最終戦となるMFJ GPモトクロス大会が、10月24・25日に開催されます。
08シーズンは昨シーズンチャンピオンの成田亮が、06年のチャンピオン熱田孝高、IA1ルーキーの新井宏彰、成長著しい小島庸平、上位ランクの常連増田一将らと激しい戦いを繰り広げ、シリーズチャンピオンの行方はSUGOでの最終戦MFJ GPまでもつれ込みましたが、成田は最終戦で日本人最高位の3/2位となり、2連覇を達成しました。チャンピオン決定の瞬間に出会える、それがMFJ GPの大きな楽しみでもあります。また、グランプリ大会ということで、トップライダーのバトルも楽しみの一つです。この他、シリーズ最終戦と言うことでIA2、IBクラスそしてレディスクラスなど全ての開催クラスで熱戦が展開されることでしょう。
SUGOインターナショナルモトクロスコースは、屈指のテクニカルコースとして定評あるコースで、各ライダーのスーパーライディングと目の覚めるようなジャンプシーンが楽しめます。 また、観客席も随所に設けられ、観客通路もとても移動しやすいものとなっています。お客様により見やすく快適な観戦ゾーンで、今まで以上にレースを楽しんでいただけるでしょう。
レース以外にも、ライダー・レースクイーン撮影会&サイン会やステージイベントなど楽しいイベントも行なわれます。
国内最高峰のレースとなる全日本選手権シリーズ、ここSUGOでの激しいオフロードバトルをぜひご体験ください。
ポイント
ランキング
第1戦
レビュー
第2戦
レビュー
第3戦
レビュー
第4戦
レビュー
第5戦
レビュー
第6戦
レビュー
第7戦
レビュー
第8戦
レビュー
第9戦
レビュー
2008 FMX
今年も開催FMX !
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第9戦レビュー
2009年度、この中国大会を含めシリーズ残り2戦となった全日本モトクロス選手権シリーズ第9戦中国大会。秋晴れの好天の中、10,700人の観客が訪れ各クラス見応えのあるレースが開催された。
IA1 ヒート1
世界GPから帰国した小島庸平(#44)の今シーズン初の復帰戦となった注目のヒート1、成田亮(#1)がホールショットを決め、小島庸平(#44)、新井宏彰(#331)の順でレースがスタート。オープニングラップ、この3人と共に好スタートを決めていた高濱龍一郎(#20)が、2番手に上がりトップを走る成田を追う。逃げる成田を小島、新井、田中教世(#5)が追う中、2番手を走る高濱は2周目、この3人に抜かれてしまう。3周目、小島が成田をマークするが、4周目には新井と入れ替わり今度は調子の良い新井が成田に襲いかかる。二人のバトルはしばらく続き、粘った新井がついに成田を交わしトップへ躍り出る。そのころ二人の後方では、小島、田中、増田一将(#3)のバトルが繰り広げられていたが、抜け出したのは増田。結局この順位でレースが終了し新井が嬉しい優勝を飾った。
IA1 ヒート2
ヒート2、ヒート1に続き、成田亮(#1)、田中教世(#5)、小島庸平(#44)らが好スタートを決めレースが始まる。オープニングラップ、すく様田中がトップへ立ち後方に成田を従え レースをリードする。この二人の攻防は、レース序盤から終了まで抜きつ抜かれつの激しいバトルが繰り広げられ、お客さんの目を釘ずけにするほど見所満載のバトルとなった。結果は、成田が逃げ切り優勝を飾り田中は2位となった。3番手には、ヒート1同様、追い上げを見せ3番手を走っていた小島を抜いてきた増田が入った。
IA2 ヒート1
ヒート1、平田優(#36)と小島太久摩(#935)が、好スタートを決めレースが始まる。トップを走る平田は、小島を従えレースをリードしていくが、小島の後方では島崎大輔(#53)と勝谷武史(#1)が迫ってくる。勢いにのる島崎と勝谷は、小島にアタックをかける。3台での激しい2番手争いの中から抜け出したのは、勝谷。2番手までポジションを上げた勝谷だが、トップを走る平田までは追いつかず、結局平田が逃げ切り優勝を飾った。2番手には勝谷が入り3番手には小島が入った。
IA2 ヒート2
ヒート2、ホールショットを決めたのは深谷広一(#39)。その後方から井上眞一(#40)小島太久摩(#935)、勝谷武史(#1)らが続く。3周目、トップを走っていた深谷だが、ミスを犯し変わって小島がトップへ躍り出る。トップを走る小島はレース中盤までトップをキープするが10周目、勝谷のプッシュが始まる。12周目、結局小島は勝谷に抜かれ2番手にポジションをおとしてしまう。レースはこの順位でしばらく続き勝谷が優勝を決め小島が2位、3位には島崎が入った。
IB2
村上洸太(#5)がホールショットを決めレースが始まる。オープニングラップ、すぐ様 藤木智範(#12)が村上を交わしトップへ浮上。その後方3番手から、今度は山本鯨(#56)が前を走る二人をパス。一気にトップへ踊り出る。レースも中盤、後方から追い上げてきた鎌倉大樹(#2)が、村上を交わし3位へ浮上。結局村上は、後半ペースを落とし5番手までポジションを下げてしまう。しばらくこの順位での単独走行が続きレースは終了。逃げ切った山本が優勝を飾り2番手に藤木、3番手には鎌倉が入った。
IB OPEN
榎田鯨介(#11)、吉村仁兵(#67)、山本鯨(#56)らが好スタートを決めレースがはじまる。榎田がトップを走りレースをリードして行くが、榎田は2周目に転倒をおかしてしまう。変わって2番手を走っていた吉村がトップに立つが、すぐさま吉村は後方を走る山本に交わされトップを座を明け渡してしまう。トップに立った山本は、ペースを上げ快調にとばしていく。山本に交わされ2番手にポジションを下げた吉村だが、今度は佐藤亮(#19)に交わされ3位へポジションダウン。結局この順位でレースが終了し山本が2番手と大差を付け優勝を飾り、2番手には佐藤、3番手には吉村が入った。
レディース
激しい戦いが繰り広げられているレディスクラス。ホールショットを決めたのは益春菜(#1)。スタートを決めた益だが、2番手に付けていた邵洋子(#5)が逃げる益を激しく追い上げる。抜きつ抜かれつの二人のバトルは、オープニングラップから3周目まで続き、邵の転倒でバトルはあっけなく終了となる。益は再びトップたちレースをリードする。楽になった益だが、邵とのバトルで疲れたせいか、ペースが上がらず今度は後方から追い上げてきた安原さや(#10)にプッシュされる。ペースの速い安原は、トップを走る益に激しいチャージをかけ、疲れている益をついにパスしトップへ躍り出る。結局この順位でレースが終了し、優勝は安原が飾った。安原にとって晴れた日での優勝は初めての優勝となり大きな自信となった。2番手には益が入り、3番手には後方から追い上げてきた鈴木沙耶(#2)が入った。
チャイルド
国産の50クラス(Aクラス)と、外車クラス(Bクラス)の混走で行われたチャイルドクラス。Aクラスの三芳敬介(#14)と、Bクラスの平井龍希(#37)が好スタートをきるが、Aクラスの田中優作(#3)が三芳を交わしトップへ浮上。結局この二人、平井と田中がそのまま快走を続け優勝を飾った。
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第8戦レビュー
2009年度、この名阪を含めシリーズ残り3戦となった全日本モトクロス選手権シリーズ第8戦近畿大会。決勝当日は最高のモトクロス日よりとなり15,554人の観客が見守る中各クラスとも白熱したレースが開催された。
IA1 ヒート1
好天の中行われたIA-1ヒート1、1コーナーで成田亮(#1)が転倒し。福留善秀(#10)がホールショットを決め、レースが始まる。2周目、福留の後方には、新井宏彰(#331)、溝口哲也(#711)、熱田孝高(#9)らが続き、トップを走る福留を追うのだが、すぐさま新井が、前を走る福留を交わしトップへ浮上。3周目、2番手には5、6番手からのスタートとなった増田一将(#3)がポジションを上げ、トップを走る新井を追撃する。逃げようとする新井だが5周目、追い上げてきた増田が新井に追いつき、二人のバトルが始まる。二人のバトルはしばらく続き、粘り強い走りを見せる増田がついに新井をパス。トップに立った増田はそのまま快走を続け、今シーズン嬉しい初の優勝を飾った。2番手には新井が入り、3番手には、近畿が地元の北居良樹(#6)が入った。
IA1 ヒート2
ヒート2、ヒート1に続き福留がホールショットを決め、新井宏彰(#331)増田一将(#3)、溝口哲也(#711)、熱田孝高(#9)の順でレースがスタートする。4周目、7番手あたりから成田亮(#1)がポジションを上げ3番手まで浮上、前を走る福留と増田を追う。しかし成田は、ここまで上がるのが精一杯、今度は抜いてきた北居と熱田に追撃されてしまう。3人のバトルはしばらく続き、北居がその中を抜け出し3位へ浮上。2番手とは差があり、北居はこのまま単独走行を続ける。一方トップ争いでは、福留がまたしても増田に交わされ2番手にポジションを下げてしまう。トップへ立った増田は、そのまま逃げ切りヒート1に続き優勝をかざり、第8戦で嬉しい総合優勝を飾った。レースの結果は、2番手に福留が入り、3番手にはヒート1と同じ北居が入った。3位に入った北居は、両ヒートで表彰台に上がるのは初めてで、今後のレースが楽しみだ。
IA2 ヒート1
ヒート1、伊藤正憲(#48)、三原拓也(#49)池谷裕太(#55)らの好スタートでレースが始まる。3周目、すぐさま予選から好タイムを出している小島太久摩(#935)が、伊藤を交わしトップに立つ。トップを走る小島は快調にとばしトップをキープ、一方その後方では、4番手あたりから勝谷武史(#1)がトップグループを追撃し、4周目には勝谷が2番手に上がる。2番手に上がった勝谷はそのままペースを上げ、ペースの落ちてきた小島に迫る。勝谷に付かれた小島だが、小島は我慢の走りを見せ、久々の優勝を飾った。2番手には追い上げてきた勝谷が入り3番手には星野裕(#41)が入った。
IA2 ヒート2
ヒート2、ホールショットを決めたのは、井上眞一(#40)その後方から小島太久摩(#935)、三原拓也(#49)、勝谷武史(#1)とつづきレースが始まる。3周目、2番手を走る小島がトップを走る井上を交わしトップへ浮上。小島はそのまま走るが、トップを走る小島にアクシデントが襲いかかる。快調に走る小島だが、走行中に転倒者と接触おかしてしまう。小島は転倒してしまい順位を落とし、代わりにトップに立ったのが勝谷武史(#1)。勝谷はそのままトップをキープ!一方その後方では、5番手からのスタートとなった島崎大祐(#53)が追い上げを見せ、2番手まで浮上、3番手には、島崎同様追い上げを見せた田中雅巳(#54)が付け、レースがしばらく続く。結局この順位でレースが終了し、勝谷が優勝を飾り2番手には島崎が入り、3番手には田中が入った。田中はこのクラス初の表彰台となった。
IB2
村上洸太(#5)、安心院日向(#42)、近藤祐介(#63)らの好スタートでレースがスタート。4周目、近藤が村上を交わしトップへ浮上、7番手からのスタートとなった上田庸平(#3)が、激しい追い上げを見せ2番手までポジションを上げ、安心院は3番手にポジションを下げレースが進んでいく。そんな中、ミスでポジションを落としていた村上だが、ペースを上げレース後半、3番手までポジションアップをはかる。トップを走る近藤は、2番手との差を広げそのまま逃げ切り嬉しい初優勝を飾った。2番手には上田が入り、3番手には追い上げてきた村上が入った。
IB OPEN
IBオープン、またしても村上洸太(#5)がホールショットを決め、山本鯨(#56)、鎌倉大樹(#2)と続きレースが始まる。すぐさま、山本がトップへ立ち快走を続け、2番手との差を広げていく。その後方2番手争いでは、鎌倉が村上を交わし2番手へ浮上。鎌倉はトップを走る山本を追うが差があり、単独走行が続く。4周目、3番手を走る村上だったのだが、佐藤亮(#19)に抜かれてしまう。結局、佐藤を含めたトップ3の単独走行がそのまま続き、レースが終了。ケガから復帰した山本が優勝を飾り、2番手には鎌倉、3番手にはしぶとい走りを見せてくれた佐藤が入った。
レディース
結果次第でチャンピオンが決まるこのレース、調子を上げている安原さや(#10)のホールショットでレースが始まる。オープニングラップ、すぐさま益春菜(#1)が安原を交わしトップへ浮上、抜かれた安原だが二人はコーナー立ち上がりでマシン同士がぶつかりあうぐらいのバトルを繰り広げる。一方その後方では、3番手を走っていた鈴木沙耶(#2)が二人を追い付き、3人でトップ争いが繰り広げられる。益と安原のバトルを見ていた鈴木は、一気に二人をパスしトップへ浮上。益は安原に抜かれ3番手までポジションを落としてしまう。レース後半この順位で単独走行が続き、結局鈴木が優勝。2番手には安原が入り3番手には益が入った。
チャイルド
国産の50クラス(A)と、外車クラス(B)の混走で行われたチャイルドクラス。Aの手操将志(#1)とBの岡本実(#38)がスタートから飛び出しそのまま快走を続け、両者とも優勝を飾った。
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第7戦レビュー
2009年、シリーズ後半戦に入った全日本モトクロス第7戦東北大会。決勝当日は雨の降る中、8,300人の観客が訪れ、各クラスとも激しいレースが展開された。
IA1 ヒート1
小雨の降る中、行われたIA1ヒート1、成田亮(#1)がホールショットを決め、熱田孝高(#9)、増田一将(#3)、福留善秀(#10)の順でレースが始まる。マディーコンディションの中、トップを走る成田は後方との差を付けようとするが4周目、3番手を走っていた増田が熱田をかわし2番手へ浮上、今度は逃げようとする成田に増田が襲いかかる。逃げようとする成田だが、思ったようにペースを上げれず増田の前でミスを犯してしまう。成田のミスで増田が一時トップに立つが、すぐに成田がトップの座を奪い返す。トップに立った成田は、そのまま危なげない走りを見せレースをこなしていく。2番手に増田、3番手に熱田の順でしばらく単独走行が続くがレース後半、今度は3番手を走る熱田が増田をかわし2番手に浮上。結局、成田、熱田、増田の順でレースが終了。悪天候の中、成田は大きな1勝を上げた。
IA1 ヒート2
ヒート2、今度は福留がホールショットを決め、増田、成田の順でレースがスタートする。3番手を走る成田は、すぐさま増田をかわし福留に詰め寄るが2周目、成田が福留をかわし抜きつ抜かれつの二人のバトルが始まる。トップ争いを繰り広げる二人に今度は増田が加わり3台の戦いとなるが成田が先に抜け出し、福留、増田の順でレースが進んで行く。レース後半、3番手を走っていた増田が、疲れてきた福留をかわし2番手に浮上。この順位のまましばらく単独走行が続き、成田、増田、福留の順でレースが終了となる。このヒート2の優勝で成田は総合優勝を飾り、チャンピオン座を大きく引き寄せた。
IA2 ヒート1
小島太久摩(#935)のホールショットでレースが始まり、加藤吏一(#555)、井上眞一(#40)、星野裕(#41)、須田純(#615)、平田優(#36)の順でレースがスタート。4周目、6番手を走っていた平田がポジションを上げ2番手へ浮上、小島、星野の3台でのバトルが始まる。5周目、平田はトップを走る小島をパスしトップへ躍り出る。トップへ立った平田はそのまま独走態勢を築いていく。一方その後方では、小島と星野が激しい2位争いを繰り広げるが、星野はマシントラブルでリタイヤとなってしまう。星野の代わりに3番手に上がってきたのは須田だが、須田は転倒をおかし結局勝谷にポジションを譲ってしまう。優勝は平田が飾り2位に小島、3位には追い上げてきた勝谷が入った。
IA2 ヒート2
稲垣佳樹(#122)がホールショットを決め、井上、星野、深谷広一(#39)らの順でレースが始まる。オープニングラップ、すぐに井上がトップに立ちレースを引っ張ろうとするが、井上に星野がピッタリマーク。抜きつ抜かれつのバトルが始まるが、星野が抜け出すかたちでレースが進んでいく。トップを走る星野は2位との差を広げ独走態勢をきずいていき、結局そのままチェッカーを受け嬉しい初優勝を飾る。2位には、井上が入り3位にはしぶとい走りを見せた深谷が入った。
IB2
決勝当日、小雨が降る中はじめのレースとなったこのクラス、近藤祐介(#63)がホールショットを決めレースが始まる。2周目、近藤、上田庸平(#3)、鎌倉大樹(#2)、村上洸太(#5)の順でレースが進む中、鎌倉が転倒一つポジションを落としてしまう。雨の降るマディーコンディションの中4周目、シーズン中盤から調子を上げている上田庸平がトップへ浮上。トップに立った上田は、安定した走りを見せそのままゴールし嬉しい初優勝を飾る。2番手には近藤が入り3番手には、追い上げてきた鈴木正明が入った。
IB OPEN
決勝日最後のレースとなったオープンは、雨も上がり程良い天気となったが荒れたコースでのレースとなった。マディーの中、ホールショットを決めたのは鎌倉大樹。トップを走る鎌倉は、そのまま2番手との差を広げ快走を続けていく。一方その後方では、3番手を走っていた高橋仁(#46)が、2番手を走る佐々木健(#190)抜き2番手へ上がるが、トップを走る鎌倉とは大きく差があり単独走行で周回を重ねていく。結局この順位でレースが終了し鎌倉が嬉しい初優勝を決め2番手に高橋、3番手にはマディーの中ベストラップを出し追い上げてきた上田庸平が入った。
レディース
決勝当日、この日雨の降る中一番厳しいレースとなったレディスの決勝。どのクラスよりも雨が降るタイミングでのレースなった。激しいマディーの中、ホールショットを決めたのは西村美美(#8)。そのあとすぐに鈴木沙耶(#2)が西村を抜きトップに立ち、2番手に安原さや(#10)、3番手に益春菜(#1)の順でレースがはじまる。トップに立った鈴木だが、マディー&藤沢を得意とする安原が6周目、激しい攻めで鈴木かわしトップへ立つ。トップに立った安原だが、マディーの中焦りが出てミスを連発。何度も転倒し順位を下げてしまう。そんな安原とは違い安定した走りを見せていた鈴木、益、山本の3人、3人はそのまま周回を重ねこの順位でフィニッシュとなった。レース終了後、各ライダーとも激しい体力の消耗起こしていた。
チャイルド
ホールショットを決め、着実な走りを見せていた鴨田翔(#5)だがレース中盤、阿部仁(#7)に抜かれてしまう。鴨田は諦めない走りを見せレース後半、ゴールの坂でミスを犯した阿部を抜き去りそのままゴール。2番手には阿部、3番手には佐藤響(#11)が入った。
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第6戦レビュー
2009年シリーズ後半戦となった全日本モトクロス第6戦北海道大会。決勝当日は好天にも恵まれ、9,600人の観客が訪れる中、レースが開催された。
IA1 ヒート1
熱田孝高(#9)、新井宏彰(#331)らが好スタートを決めレースが始まる。オープニングラップ、トップを走る熱田だが、スリップを起こしマシンを360°回してしまうミスを起こし、ポジションを落としてしまう。2周目、後方に付けていた成田亮(#1)と増田一将(#3)が新井をかわしトップへ躍り出る。トップに立った成田はペースを上げそのまま独走態勢を築いていく。一方2番手を走る増田だが、今度は新井にかわされてしまう。レース終盤、2番手争いに熱田も加わり新井、増田、熱田の3人のバトルを繰り広げられるのだが、この勝負熱田が抜け出し熱田が2番手へ浮上。3番手には増田が付きこのままの順位でレースが終了。優勝は逃げ切った成田が飾り、2番手に熱田、3番手には増田が入った。
IA1 ヒート2
成田がホールショットを決め、新井、増田一将(#3)熱田らが続く形でレースがスタート。トップを走る成田は、独走態勢を築こうとするのだが、増田を交わし2番手に上がってきた新井が成田をピタリとマーク。いつものように成田が離して行くかに見えたのだが、今大会の新井は違っていた。調子の良い新井は、成田をしばらく責め立てるほどの走りを見せ二人のバトルは後半まで続く。しぶとい走りを見せていた新井だがレース後半、成田との差が開いていき結局この順位でレースが終了。成田が優勝を飾り2番手に新井、3番手には熱田が入った。
IA2 ヒート1
第2戦の近畿大会で2位を決めた池谷裕太(#55)がホールショットを決め、レースがスタート。オープニングラップ、すぐさま2番手を走る平田優(#36)が池谷を交わしトップへ躍り出る。3周目、2番手を走る池谷を小島が抜き去り池谷は、勝谷武史(#1)にも抜かれポジションを落としまう。逃げる平田を小島と勝谷が追うのだが、平田との差は大きく開き3番手を走る勝谷が今度は小島に襲いかかる。粘る小島だが、レース中盤疲れが出てきた小島を勝谷と中村友則(#411)が抜いていく。3番手に上がった中村は、今度は勝谷も交わし2番手に浮上。結局この順位のまま単独走行でレースが進み、逃げ切った平田が第3戦以来の優勝を飾り2番手には中村、3番手には勝谷が入った。
IA2 ヒート2
井上眞一(#40)、小島太久摩(#935)らが好スタートを決めレースが始まる。トップに躍り出た小島は逃げようとするのだが、その後方で中村と島崎大祐(#53)、勝谷らが小島を追う。小島を追う中村と勝谷はペースを上げポジションをアップ。中村がそのままトップに立ち、勝谷は2番手を走る小島に襲いかかる。結局勝谷は小島も交わし2番手へ浮上。前を走る中村を追うが時すでに遅し、逃げ切った中村が優勝を飾り2番手には勝谷が入った。又中村に抜かれた小島は3番手で表彰台に上がった。
IB2
まず好スタートを決めたのは、佐藤亮(#19)と村上洸太(#5)、山本鯨(#56)らの3人だ。すぐに山本がトップに立ち独走態勢を築いて行こうとするのだが、調子のいい佐藤が山本に食い下がる。佐藤は山本に必死に食い下がるのだが山本のスピードは佐藤を上回っており、ジリジリ佐藤との差を広げていく。その後方では近藤祐介(#63)が3番手に付けるのだが、ミスを犯しポジションを下げてしまう。代わりに3番手に上がって来たのは、今シーズン表彰台の常連となった鎌倉大貴(#2)。レースは、単独走行がしばらく続き結局山本が11連勝を飾り2番手に佐藤、3番手には鎌倉が入った。
IB OPEN
IB2で優勝した山本鯨(#56)だが、オープンのレースで山本に不運なアクシデントが襲いかかる。IB2同様、佐藤亮(#19)、鎌倉大機(#2)らと好スタートを決めた山本だが、走行中ギャップのバウンドで、完全に完治していない肩がはずれペースを落としてしまう。山本のペースダウンを目にした佐藤と鎌倉の二人は、初優勝を目指し激しいバトルを繰り返す。山本以外の勝者がまだいないこのクラス、二人の攻防は最終ラップまで続き、抜きつ抜かれつの攻防を繰り返し、お客さんの目を釘付けにした。結局わずかな差で佐藤がゴールを決め、佐藤が山本以外の嬉しい勝者となった。惜しくも2位となった鎌倉だが、互いの走りに満足したせいか、ゴールをしたあと斉藤と握手を交わしていた。一方アクシデントに見舞われた山本だが、転倒もしながら何とか4位でのフィニッシュする。
レディース
益春菜(#1)がホールショットを決め、2番手に安原さや(#10)、3番手に邵洋子(#5)、4番手に鈴木沙耶(#2)の順でレースが始まる。スタートを決めた益は、4ストのパワーを生かしアップダウンのあるわっさむのコースを一人ハイペースでレースを進めていく。一方2番手を走る安原は、必死で益を追うのだが、差を開いていくばかり。その後方では鈴木が3番手をはしる祥を交わし3番手へ浮上。前を走る益と安原を追うのだが、安原をとらえるのが限度。結局鈴木は3位でゴール。2番手には安原が入り、益が優勝を飾った。
チャイルド
Aクラスの工藤隆司(#3)と、Bクラスのアンドレリッキー(#S1)はスタートから安定した走りを見せ優勝を飾る。
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第5戦レビュー
2009年、第5戦目となった全日本モトクロスSUGO大会。決勝当日午前中は曇っていた天気も午後には晴れ、8,400人の観客が訪れシリーズ中盤のレースを楽しんだ。
IA1 ヒート1
北居良樹(#6)、高濱龍一郎(#20)らが好スタートを決めレースが始まる。オープニングラップ、すぐさま成田亮(#1)が北居を交わしトップへ浮上。2周目に入り北居は新井宏彰(#331)にも交わされるが、抜いたあと新井はエンストをおこしてしまい、今度は北居に抜かれてしまう。トップを行く成田は、独走態勢を築きレースをリードする。成田の後方2番手争いでは、新井と北居が激しいバトルを展開するが結局新井が北居を抜き、2番手となる。しかし今度は後方に付けていた熱田考高(#9)が2番手を走る新井をパスし成田を追うが時すでに遅し、トップを走る成田とは24秒の差がついてお、結局熱田は2位となり成田が大差で優勝を飾った。3番手には新井が入った。
IA1 ヒート2
ヒート1と同じ高濱が好スタートを決めるが、すぐさま成田がトップに立ちヒート1同様逃げ切り体制を作ろうとするが、2周目に入り熱田が成田をピタリとマーク。その後方に新井が付きレースが進んでいく。熱田はしばらく後方で成田をマークし、今度は成田を交わしトップに立つ。しかし又成田に交わされてしまい、成田はそのまま熱田との差を広げていく。レース後半、成田、熱田、新井、増田一将(#3)の順で単独走行が続きそのままの順位でレースが終了。成田がヒート1とヒート2をピンピンで飾り、ランキングトップの熱田とポイント差を詰める形となった。
IA2 ヒート1
勝谷武史(#1)、小島太久摩(#935)、平田優(#36)らが好スタートを決め、レースが始まる。勝谷を先頭にレースが進むかに見えたが、2周目、4番手を走る中村が3人に襲いかかる。今大会の中村は予選から好タイムを出しており、中村に誰が着いていけるかがこのレースのポイントとなった。調子の良い仲村は、前を走る3人をあっさりと抜き去り、すぐさまトップへ浮上。トップを走る中村は、ペースを上げ2番手との差を広げていく。2番手以降は、平田、小島、深谷広一(#39)と続くが、4番手を走る深谷は3周目に転倒し順位を落としてしまう。4周目、小島が2番手を走る平田をパス。平田は小島を追いかけるが、6周目に小島がミスを犯し、無念のリタイヤとなる。小島がいなくなり、中村、平田、島崎の順でレースが進むが、今度は3番手を走る島崎が転倒。変わりに4番手を走っていた星野裕(#41)が3番手に上がりレースが終了。優勝は中村が飾り、2番手に平田、3番手に星野が入った。
IA2 ヒート2
小島、中村が好スタートとを決めレースが始まる。すぐさまヒート1で優勝した中村が小島を抜きトップへ浮上。2番手を走る小島だが、その後方から勝谷武史(#1)が小島にチャージをかける。4周目、勝谷は小島を抜き2番手へ上がり、前を走る中村を追う。トップを快走する中村だったが、勝谷のペースが上がりレース終盤、疲れてきた中村に勝谷が追いついてしまう。必死の中村だが、勝谷にインを刺され接触してしまう。ぶつけ合った2台に転倒はなかったものの、危ないシーンとなった。一次は勝谷が前を走るが、すぐに中村が勝谷を抜きトップへ浮上。二人の攻防は最終ラップまで続くが結局中村が勝ち、勝谷は惜しくも2位となった。3位にはヒート1でリタイアした小島が入った。
IB2
榎田諒介(#11)、藤木智範(#12)、山本鯨(#56)らの好スタートでレースが始まる。すぐさま今シーズン連勝を重ねている山本がトップへ立ち、山本、榎田、佐藤亮(#19)藤木の順でレースが進んでいく。3周目、上田康平(#3)、馬場大貴(#73)の3番手争いが始まる。二人の戦いは馬場が競り勝ち、馬場は2番手を走る佐藤を追う。
しばらく上位の単独走行が続くが、8周目佐藤がミスを犯しポジションを落としてしまう。佐藤がいなくなり、3番手を走っていた馬場が2番手に上がり、結局馬場が2位でフィニッシュ。優勝は山本が飾り、3位には上田が入った。
IB OPEN
IB2で優勝した山本の、開幕からの10連勝がかかったこのレース、スタート直後の1コーナーで山本を含む計3台のマシンが転倒してしまう。レースは鎌倉大樹(#2)、佐藤亮(#19)らが好スタート決め、山本が出遅れたかたちでレースが始まる。2周目、ここSUGOを得意とする佐藤が鎌倉を交わしトップへ浮上、山本が姿が現れない中、優勝を目指し佐藤と鎌倉の激しいバトルが展開される。結局を佐藤がミスを犯し順位を落としてしまう。佐藤がいなくなった鎌倉は、トップを走り切ろうとするのだが8周目、転倒して追い上げてきた山本に追撃されてしまう。結局鎌倉は山本に抜かれ2番手に落ち、優勝はまたしても山本に持って行かれてしまった。3位には安定した走りを見せた上田康平(#3)が入った。
レディース
益春菜(#1)がホールショットを決め、2番手に川村真理子(#4)、3番手に安原さや(#10)の順でレースが始まる。益は安定した走りで周回を重ねていくが、その後方では川村と安原の激しい2番手争いが展開される。3周目、前回の中国大会で優勝した安原が川村を交わし2番手へ浮上。安原はトップを走る益を追うが、ベストラップをたたき出した川村が安原に食い下がる。安原は結局タイムで上回る川村に抜かれ3番手へ落ちてしまう。レースはこのまま進み優勝は、益が飾り2番手に川村が入り3番手に安原が入った。
チャイルド
轍で荒れたコースコンディションの中で行われたこのクラス、Bクラスの渡辺陵(#14)とAクラスの神田橋瞭(#2)が好スタートを決め、そのまま優勝を飾った。
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第4戦レビュー
2009年、第4戦目となった全日本モトクロス中国大会。雨の降る中、11,000人の観客が訪れ大会が開催された。各クラス、シリーズ前半でありながらポイント争いが激化し、激しいレースが展開された。
IA1 ヒート1
小雨のが降るなか始まったヒート1、田中教世(#5)がホールショットを決め、成田亮(#1)、熱田考高(#9)、福留善秀(#10)、新井宏彰(#331)らが続きレースが始まる。1周目、すぐさま成田と熱田が田中を抜き去りトップに浮上。成田は第3戦ケガの為、レースに出場出来なかったが、熱田も第3戦でケガをし、二人とも第4戦は出場が危ぶまれる感じであったが二人とも、ケガが完治してない状態でのレースとなった。すぐさまトップに立ち逃げようとする成田だが、熱田も成田に食い下がる。トップ争いをする二人はペースが上がり、3番手との差を広げて行こうとするが2周目、4番手を走っていた福留が田中を交わし今度は2番手を走る熱田を福留が追撃する。4周目に入り、熱田と成田を追ってた福留だが、惜しくも転倒してしまう。福留のいなくなった3番手には、新井が上がり4番手には、ここ最近しぶとい走りを見せる北居良樹(#6)がポジションを上げてきた。このままレースが進むのだが、2番手を走る熱田がミスを犯し、新井と北居に交わされてしまう。レースは、トップを走り逃げ切った成田が優勝を飾り、2番手にはには新井、3番手にはしぶとい走りを見せた北居が入った。
IA1 ヒート2
雨がひどくなり、完全なマディー状態の中でスタートしたヒート2、1コーナーで数台の転倒がありヒート1で、2位に入った新井もその中に巻き込まれてしまう。ホールショットを決めたのは、熱田。その熱田をすぐに福留が抜き返し、福留、成田、熱田の順でオープニングラップが進んでいくが、成田と熱田が福留を抜き去り二人のトップ争いがしばらく続く。レース中盤、成田をピタリとマークしていた熱田は、一気に成田を交わし、トップに躍り出る。成田を抜いた熱田のペースはそのまま上がり、成田との差を広げていく。結局、熱田、成田、福留の単独走行でレースが進み、ヒート1、熱田がトップでチェッカーを受けた。2番手には成田、3番手には福留が入った。
IA2 ヒート1
コースが滑り出す中、レースが始まる。まず好スタートを決めたのは、小島太久摩(#935)。2番手に井上眞一(#40)、3番手に深谷広一(#39)、4番手に勝谷武史(#1)の順でレースがスタートする。前回の関東大会で総合優勝を飾った平田優(#36)は、オープニングラップで転倒し順位を後方まで落としてしまう。トップを走る小島は、逃げ切りをはかろうとするが、調子の良い井上が逆に小島に襲いかかる。4周目、小島は井上に抜かれ、2番手に落ち、次は3番手を走る島崎大裕(#53)と勝谷に追撃されてしまう。トップを走る井上の後方では、小島、島崎、勝谷、深谷、星野の5人で、激しい2位争いが展開される。この2位争いは、結果的にトップを走る井上まで巻き込み、今度は小島が再びトップの座を取り返す。小島はそのまま逃げ切りたいところだが、後方の島崎と勝谷が前を走る小島に対し、プッシュをかける。結局小島は二人に抜かれ、トップに立った勝谷は2番手との差を広げ、トップを快走し続ける。一方2番手争いは、後方から追い上げていた深谷と星野が、小島と島崎を巻き込み激しい2位争いを展開。この争いで島崎は、転倒し脱落してしまう。この激戦から抜け出したのは、深谷。深谷は小島をも抜き去り2位でフィニッシュ。3位には小島が入り勝谷が優勝を果たした。
IA2 ヒート2
星野優位(#42)、勝谷武史(#1)、深谷広一(#39)田中雅巳(#54)らの好スタートでレースが始まる。2周目、すぐに深谷が星野をパスしトップへ浮上、そのまま逃げようとするのだが、4周目に入り3番手を走っていた勝谷が追い上げをはかる。レースは、深谷のリードでしばらく続くのだが、レース後半、追い上げてきた勝谷に抜かれてしまう。トップを走る勝谷はそのままチェッカーを受け2番手には深谷が入り、3番手には井上が入った。
IB2
小雨が降り始めた中、決勝当日はじめのレースとなったこのクラス、ホールショットを決めたのは村上洸太(#5)。その他、山本鯨(#56)、馬場大貴(#73)、藤井健之(#6)らが好スタートを決めレースが始まる。2番手を走る山本は、すぐさま村上を抜き去りトップへ浮上、そのまま独走態勢を築いていく。その後方では、調子を上げている佐藤亮(#19)がペースを上げ3番手を走る馬場に猛チャージをかける。3人の攻防はしばらく続くが、佐藤は結局二人を抜き去り2番手までポジションを上げ、2位でフィニッシュ。トップは山本が入り3番手には、馬場が入った。
IB OPEN
決勝日当日の最終レースとなったオープンクラス、朝から降り出した雨も上がり、レースが始まる。ヒート1で、大差を付け優勝した山本が好スタートを決め、佐々木雅哉(#7)、藤井健之(#6)、村上洸太(#5)鎌倉大樹(#2)と続いていく。単独走行でレースが進む中、5番手を走る鎌倉が、前を走る村上と藤井にチャージをかけ、ポジションアップをはかり3番手に浮上。しかし時すでに遅し、鎌倉はそのまま3位をキープ。優勝は逃げ切った山本が飾り、2番手には佐々木、3番手には粘り強い走りを見せた鎌倉が入った。
レディース
荒れたマディーコースの中で始まったレディスクラス、昨年のチャンピオン益春菜(#1)がホールショットを決めるが、すぐさま安原さや(#10)交わされてしまい、安原、益、山本泉(#3)、川村真理子(#4)順でレースがスタート。この日の安原は、荒れたコースをものともせず、スムーズな走りをしており一人、気を吐いた走りを見せていた。逃げる安原を追う益だが、益は2周目に転倒してしまい順位を落としてしまう。一方その後方では、4番手を走っていた川村が、2番手までポジションを上げ、逃げ切りをはかろうとするが、スタートで出遅れた鈴木沙耶が激しい追い上げを見せ、川村と山本に猛チャージをかける。結局川村は、4番手までポジションを落とし、山本が2位に入り、激しい追い上げを見せた鈴木が3位に入った。優勝はレース序盤から素晴らしい走りを見せた安原が飾り、チームYZに入ってから、嬉しい初優勝となった。
チャイルド
雨の降る中、キッズには険しいコースとなったこのレース、Aクラスの平井龍希(#37)と、Bクラスの(#6)が好スタートを決め、レースが始まる。滑るコースの中、元気のあるちびっ子ライダー達が、力強い走りを見せ多くの観客を沸かせてくれた。
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第3戦レビュー
2009年度、第3戦目となった全日本モトクロス選手権シリーズ関東大会。好天の中、1万6千人の観客が埼玉県のオフロードヴィレッジに足を運ぶ中、盛大にレースが開催された。
IA1 ヒート1
昨年度のチャンピオン成田亮(#1)が、ケガで出場ができなくなった為チャンピオン不在の中、レースが始まった。ヒート1、田中教世(#5)、熱田孝高(#9)、新井宏彰(#331)、福留善秀(#10)らがまずは好スタートを決めレースが始まる。オープニングラップ、すぐさまこのコースを得意とする新井が、前を走る田中を交わしトップに立ち、後続車を引き離しにかかろうとする。田中は新井の後方を走っていた熱田にもパスされ、熱田はトップを走る新井を追うのだが、新井は熱田よりも早いラップタイムでレースを進めていく。熱田も頑張ってトップを走る新井にくい下がろうとするのだが、熱田は結局付いていけず、2位のポジションで単独走行。3位には、6番手当たりから粘りの走りを見せた増田一将(#3)が入り、レースが終了。結局新井は去年も勝ったこのコースで、久々の優勝を飾った。
IA1 ヒート2
新井の一人勝ちが予想されたヒート2、オープニングラップから波乱のレースとなった。まずホールショットを決めたのは、福留善秀(#10)。そのままオープニングラップに入るのだが、2、3番手を走るライダーがメインスタンド前のジャンプの着地付近で転倒。その転倒に数台のマシーンが巻き込まれる中、熱田も溝口に突っ込まれてしまい、結果熱田はリタイアとなる。一方、ホールショットを決めた福留だが、その後方からは増田一将(#3)、北居良樹(#6)、新井宏彰(#331)、田中教世(#5)らと続きレースが始まっていく。トップを走る福留だが、すぐ後ろを増田がピタリとマーク、逃げようとする福留だがしぶとい走りを見せる増田がレース中盤、ついに福留をパスする。同じチームメイトの増田と福留のトップ争いはしばらく続いた。一方、2番手争いも北居良樹(#6)と、新井(#331)が激しいバトルを繰り返す。北居を抜いた新井は、そのままペースを上げトップを走る増田に迫っていく。早いタイムでラップを重ねる新井は、今度はトップを走る増田にも追いつき、増田をも抜いてしまう。これでトップに躍り出た新井は、そのまま独走態勢を築きヒート1に続きトップでゴールする。その後方は、増田、北居、田中らが単独走行でフィニッシュ。新井は第3戦をピンピンで決め久々の総合優勝を飾った。2番手には増田が入り、3番手には北居が入った。
IA2 ヒート1
ヒート1、ホールショット決めたのは星野裕(#41)、2番手に勝谷武史(#1)、深谷広一(#39)、小島太久摩(#935)の順でレースが始まる。トップを走っていた星野だが、3周目に転倒。勝谷がトップに立ち引き離しにかかろうとするのだが、勝谷もミスを犯してしまい結局3番手までポジションを落としてしまう。3周目には、スタートで出遅れていた調子の良い平田優(#36)が、トップに立ちレースをリードしていく。平田はそのまま快走を続け、2番手との差を大きく付けトップを快走し続ける。一方2番手争いでは、追い上げてきた中村友則(#411)が、2番手を走る勝谷抜き去り、2番手までポジションを上げ平田に迫っていくが時すでに遅し、結局この順位でレースが終了するかたちとなった。平田は嬉しい優勝を飾った。
IA2 ヒート2
ヒート2、ホールショットを決めたのは小島太久摩(#935)。続く2番手から平田優(#36)、勝谷武史(#1)、中村友則(#411)、星野裕(#41)でトップ集団が形成されてレースがスタート。すぐさまヒート1で優勝した平田がトップに立つ。トップを走る平田は、安定した走りでそのまま快走を続け、独走態勢を築いていく。2番手には、勝谷が付いていくのだが、平田との差は11秒もあり、単独走行状態。3番手には中村が付き、結局この順位でゴールとなる。結局平田は両ヒート優勝で総合優勝をものにした。第3戦を切っ掛けに、平田の快進撃が始まるか。
IB2
注目のスーパールーキー山本鯨(#56)が走るこのクラス、山本はまずは5番手からスタート。ホールショットを決めたのは、榎田諒介(#11)。2番手から近藤祐介(#63)、藤井健之(#6)、佐藤亮(#19)と続くが、3周目には、前を走る4台を山本が抜き去りすぐさまトップに躍り出るかたちとなった。トップを走る山本は、快走を続けそのまま独走態勢を築いていく。ルーキー山本のタイムは、IA-2の5番目ぐらいに当たるタイムを出しており、その早さはこのクラスでは桁違いの走りとなる。結局山本は、16位以降のライダー達を1周ラップし優勝を飾る。2番手には佐藤が入り、3番手に近藤が入った。
IB OPEN
IBオープン抜群のスタートを決めた山本が、オープニングラップから2番手と差を付けトップを快走しレースが始まる!2番手には、鎌倉大樹(#2)、3番手には藤井健之(#6)、4番手には近藤祐介(#63)と続いていく。しばらくこの順位で単独走行が続いていくのだが、レース後半近藤が藤井を交わしポジションを上げる。結局この順位でレースが終了。優勝は2番手と大きく差を付けた山本が飾り、2番手に鎌倉、3番手にはしぶとい走りを見せた近藤が入るかたちとなった。
レディース
スタートから益春菜(#1)がホールショットを決め、2番手に鈴木沙耶(#2)が付けるのだが、オープニングラップから2週目に入る頃には益が、鈴木と差を付けレースをリードする。鈴木はトップを走る益を追うのだが、快調に走る益には追いつけず益と鈴木は単独走行で、レースが進む。その後方、3番手争いでは川村真理子(#4)と、佐藤摩弥(#7)がバトルを繰り広げるのだが、その二人に後方から追い上げてきた安原沙耶(#10)が、川村と佐藤に絡む。激しい追い上げを見せた安原は二人を抜き去り、3番手までポジションを上げる。結局安原は3位に入り、益が優勝、2番手には鈴木が入った。
チャイルド
ホールショットを取ったのは、Bクラスの岡本洋海(#3)。2番手に関根凌太(#1)、3番手には鴨田翼(#5)と続き、レースがスタートする。レース中盤、ホールショットを奪い快調に走っていた岡本だが、安定した走りを見せる関根に抜かれ、結局3位まで後退してしまう。一方2番手争いでは、鴨田と神田橋瞭(#2)がデットヒート!しかし鴨田は神田に抜かれてしまう。結局鴨田は4番手まで順位を落とし、3番手には岡本が入った。
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第2戦レビュー
2009年シリーズ第2戦目となった全日本モトクロス近畿大会。予選の土曜日は、午後からの雨で決勝当日の天気も心配されたが決勝当日は、雨も上がり多くの観客が見守る中開催された。
IA1 ヒート1
好調の(#9)熱田孝高が好スタートを決め(#3)増田一将、(#15)釘村太一、(#10)福留善秀、(#8)小方誠、(#1)成田亮の順でレースが始まる。3周目、4番手を走る福留が、3番手を走る釘村をパスしポジションをアップ。熱田、増田、福留の3人は単独走行でレースが進んでいく。その後方では、(#6)北居良樹、(#8)小方誠、(#1)成田亮らが4番手争いを繰り広げる。レースが中盤にさしかかる頃、成田が小方を交わし北居に迫るが、北居も3番手を走る増田にチャージをかける。 レース終盤、結局北居が増田を抜きさり、3番手までポジションを上げレースが終了。熱田が優勝飾り、2番手に福留、3番手には北居が入った。
IA1 ヒート2
ヒート1に続き、熱田が好スタートを決めたのだが、アウトへふくらみ熱田は8番手のポジションからのスタートとなった。
トップを走るのは、(#1)成田亮、2番手に(#5)田中教世、3番手に(#3)増田一将、4番手に(#20)高濱龍一郎、5番手に(#331)新井宏彰の順でレースがスタート。トップを走る成田は、そのまま独走態勢を築くためペースを上げていく。その後方2番手争いは、ヒート1で指を負傷した田中が、増田に交わされ順位を落としてしまう。レース中盤、(#10)福留善秀、高濱、熱田、新井の4台で熾烈な戦いが始まる。激しい戦いを繰り広げる4台の中から抜け出したのが、ヒート1で優勝し出遅れた熱田だ。熱田はそのままペースを上げレース終盤、2番手を走る増田にも迫るが、結局増田が熱田をおさえ2位でフィニッシュする。熱田は3位に入り、成田が嬉しい今シーズン初優勝を飾った。
IA2 ヒート1
勝谷武史(#1)、が好スタートをきり2番手に(#55)池谷優太、3番手に(#935)小島太久摩 と続く。久々に好スタートを決めた池谷は、前を走る勝也に1周目からチャージをかけ、勝谷に勝負を挑む!その後方では、スタートで出遅れた(#36)平田優が3番手を走る小島に迫り、二人の3位争いが始まる。レース中盤、平田と小島の戦いに、バックマーカーも加わり難しいレースが続く。結局平田は小島を抜き去り、二人でペースを上げていく。一方トップ争いは、勝谷に食い下がっていた池谷がペースを落とし、勝谷と池谷は単独走行。レース後半、2番手を走る池谷だが、ペースが落ちて今度は平田と小島が迫り、3台のバトルが始まろうとするが、結局池谷が平田をおさえ2位でフィニッシュ。3位には平田が入り、勝谷は独走で優勝を飾った。
IA2 ヒート2
ヒート2ホールショット決めたのは、ヒート1、3位入った(#36)平田優。2番手からは(#1)勝谷武史、(#56)尾崎友哉、(#39)深谷広一、(#55)池谷優太、(#935)小島太久摩の順でレースがスタートする。予選でベストタイムを出している平田は、そのまま逃げ切りたいところだが、後方から勝谷が平田をピタリとマーク。2二人のバトルが予想されたのだが2周目、勝谷が転倒し18番手まで順位を落としてしまう。勝谷の転倒で楽になった平田は、快調にとばし2番手と7秒もの差をつけ単独走行続ける。一方2番手争いは、後方から着々と追い上げてきた(#411)中村友則が、2番手を走る深谷に追いつき二人の戦いが始まるが、深谷は中村に交わされてしまう。結局中村が2位に入り、逃げ切った平田が優勝。3位には深谷が入った。
IB2
決勝当日はじめのレース、ホールショットを決めたのは、(#96)上嶋翔也。その他(#6)藤井健之(#12)藤木智範(#56)山本鯨が好スタートを決め、レースがはじまる。すぐさま山本がトップに立ち、レースをリードする形で2番手との差をつくり、独走態勢を築いていく。一方その後方、2番手争いでは上嶋、藤井、藤木に(#63)近藤祐介も加わり、4人の激しいバトルが展開される。レース後半、ペースを落とさず後方から追い上げてきた(#63)佐々木雅哉が、セカンドグループを抜き去り、2番手まで躍り出る。佐々木は山本までは及ばなかったものの、2位でゴール。3位には藤井が入り、山本が2番手に大きな差を付け優勝を飾った。
IB OPEN
IB-2で5位に入った(#12)藤木がホールショットを決めるが、すぐさまIB-2同様(#56)山本鯨がトップに立ち2番手に(#2)鎌倉大樹、3番手に(#5)村上洸太が付ける形でレースがスタート。トップを走る山本は、ペースを上げていき、またもや2番手以降と差を広げていく。一方2番手争いでは、450に乗る鎌倉と、250の藤木がバトルを繰り広げ藤木が2番手へ躍り出る。レース終盤、この二人に今度は村上も入り混戦状態となるが、結局藤木がミスを犯してしまい、4位までポジションを落としてしまう。藤木が抜けたことで、結果は鎌倉が2番手でフィニッシュ。3番手には村上が入り、優勝は山本鯨が飾った。トップの山本は15人の周回遅れをつくり圧倒する走りを見せてくれた。
レディース
まずは(#3)山本泉が好スタートを決め(#1)益春菜が山本を追う展開でレースが始まるが2周目、すぐに益が山本をパスし山本が益を追う展開でレースが始まる。 その後方3番手争いでは、(#5)邵洋子、(#7)佐藤摩弥、(#4)川村真理子らがトップを走る益を追う。予選で好タイムを出していた邵だが、2周目、邵は痛恨の転倒をおかし、大きく順位を下げてしまう。一方2番手を走る山本は、益についていけず単独走行をつづけ、最終的には2番手でフィニッシュ。3番手には、激しい追い上げを見せた(#2)の鈴木沙耶が入り、優勝は、益春菜が飾った。
チャイルド
雨上がりのコース環境の中、タイヤの小さいマシンのこのクラス、ちびっ子達には、やや厳しいレースとなった。ホールショットを取ったのは、Bクラスの#37平井龍希。平井は#38岡本実に詰め寄られるが、安定した走りで最後まで走りきり、優勝を飾った。又、Aクラスでは、(#1)の手操将志が優勝を飾り、Bクラスとの昆走の中、健闘見せ多くの観客から声援をもらっていた。
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第1戦レビュー
2009年開幕戦となった全日本モトクロス九州大会は、HSRにて行われる全日本モトクロスが20回目の開催となり、決勝当日は20回目の開催に相応しい激しいレースが展開された。前日の14日は、雨と雪が降る荒れ模様の天気となり開催が心配されたが決勝当日は、最高のレース日よりとなった。
IA1 ヒート1
好スタートを切ったのは(#3)増田一将。その後方(#1)成田亮、(#9)熱田孝高、(#331)新井宏彰らも好スタートを切る。オープニングラップ、すぐさま成田と熱田が増田を交わし熱田と成田のトップ争いが繰り広げられる。3周目、スタートで出遅れた(#10)福留善秀が、後方から3位の増田を交わし熱田と成田に迫る。ここHSRを地元とし得意とする福留は、すぐに前を走る熱田と成田をパスしトップを走るのだが、マシントラブルに見舞われてしまい順位を落としてしまう。福留が抜けたトップ争いは、熱田と成田の抜きつ抜かれつの熾烈なバトルが繰り広げられる。手の内を知る熱田と成田は、レース後半まで激しいバトルを見せる。結果は成田を抑えた熱田が勝ち、今年から移籍したTEAM SUZUKIに初戦で、嬉しい初白星をプレゼントした。又、3位には7番当たりから安定した走りで追い上げてきた(#8)小方誠が入り嬉しい表彰台となった。
IA1 ヒート2
(#20)高濱龍一郎、(#1)成田亮、(#3)増田一将、(#10)福留善秀らが好スタートを切りレースがスタートする。すぐさま成田がトップを走り独走態勢を築こうとするが、5番手当たりからのスタートとなったヒート1勝者、(#9)熱田がトップ集団を交わし、トップを走る成田を追う。レース中盤にさしかかる頃、熱田は2番手を走る増田を交わし、トップを走る成田に迫った熱田はヒート1同様、成田にチャージをかける。ヒート2も、ヒート1と同じ展開となり、又、この二人のバトルが繰り広げられる。成田が強引に熱田のインを刺せば、熱田も激しい駆け引きを見せる。この二人のバトルは最後まで続き、成田を抑えた熱田が、ヒート2も優勝を果たす。熱田はピンピンで第1戦を終了し、今シーズン誰よりも良いスタートを切って見せた。3位にはしぶとい走りを見せた(#3)の増田が入り、4位には(#331)新井宏彰が入った。
IA2 ヒート1
コースコンディションも良くなりスタートしたIA-2、まず好スタートを決めたのは、'08チャンピオンの(#1)勝谷武史。その後方から(#411)中村友則、(#935)小島太久摩、(#40)井上眞一と続き、レースがはじまる。 3周目、3番手と4番手との差が広がり、勝也、中村、小島のトップ争いが始まる。逃げ切ろうとするチャンピオンの勝谷だが、IA-1から来た中村は、勝谷の後ろをピタリとマークする。勝谷と中村はバトルを繰り広げるが、この二人に今度は小島が入る。トップ争いをするベテランの3人だが、勝谷と小島がミスを犯し、順位を下げてしまう。そんな中、ミスをしなかった中村が今度はトップに立つ。2番手には、その後方から激しい追い上げを見せた(#39)深谷広一、3番手には(#53)島崎大祐が入り、そのままチェッカーを受ける。昨年の中盤あたりから、調子を上げている深谷と島崎は、今シーズン注目のライダーだ。
IA2 ヒート2
ヒート2、好スタートを決めたのは(#40)井上眞一。3周目、(#1)勝谷、(#39)深谷、(#53)島崎、(#935)小島の順位でレースが進行する。7周目、4番手を走る小島が前を走る島崎を交わし、勝谷と深谷に襲いかかる。深谷は勝谷を交わしトップを走るが、3人のトップ争いが繰り広げられる。レースも後半に入ろうとしたところ、勝谷がコースの壁に接触し転倒。トップ争いから脱落し、順位を落としてしまう。調子のいい小島は、トップを走る深谷をパスし、独走態勢を築いていく。結局小島はそのまま逃げ切り、優勝。2位には深谷が入り、3位には後方から追い上げてきた(#36)の平田優が入った。
IB2
注目のライダー(#56)山本鯨が走るこのクラス、多くの目が見守る中、IB-2のレースが始まった。まず好スタートで出たのが注目のライダー(#56)山本鯨だ。その後方からは(#6)藤井健之、(#10)上佐祥敬、(#9)北村勇季、(#12)藤木智範が続く。2周目トップを走る山本は、2番手と差を広げ独走態勢で帰ってくる。2番手の藤井は単独走行を行い3番手以降からは団子状態でレースが進行する。3周目、山本が独走するなか、3番手には(#19)佐藤亮が上がり2番手を走る藤井に迫る。2番手争いは佐藤、藤木、藤井の3台が激しいバトルを繰り広げ、結局藤木が2位、3位には佐藤が入った。トップはスタートから独走態勢を築いた山本が走り、このクラス初優勝を飾った。山本の走りは安定感とスピードがあり、今後の活躍が楽しみだ。
IB OPEN
IBオープンクラス、またしても好スタートを切ったのは(#56)山本鯨と(#2)鎌倉大樹。鎌倉は山本を抜きトップに出るが、すぐに山本に抜かれ、山本を追う形でレースが進行するする。山本と鎌倉のペースは上がり、3番手との差を大きく広げて行く。トップを走る山本に食い下がった鎌倉だが、山本に付いて行けず、山本はまたしても独走態勢を築いていく。結局山本がトップを守り、そのままゴール。2位には鎌倉が入り、3位には後方から追い上げてきた(#68)吉村太一が入った。
レディース
昨シーズンチャンピオンを決めた(#2)益がホールショットを決め、2番手に(#100)安原、3番手に(#2)鈴木沙耶の順でレースが始まるが、益が転倒し、トップ争いから脱落してしまう。すぐさま2番手を走る安原がトップを走り、鈴木沙耶が追う形でレースが進んでいく。レース中盤、鈴木が前を走る安原を抜きトップに立つ。安原は鈴木を追うが、結局鈴木沙耶が逃げ切りそのままの順位でゴール。2番手には安原が入り、3番手には(#5)邵洋子が入る。鈴木は久々の優勝を飾り、今シーズンも、益との戦いが多く見られるだろう。
チャイルド
絶好のモトクロス日よりとなったこの日、地元をはじめ多くのちびっ子ライダー達が集まり開催されたチャイルドクラス、大人顔負けの激しいレースが展開された。(#51)古賀永記が好スタートを決め、多くのちびっ子ライダー達がお客さんの声援が送られる中、レースをこなした。Aクラスでは、古賀を抜いた(#99)吉田倖弥優勝を果たし、2番手には古賀、3番手には(#6)坂井敢太が入った。
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