観る 4輪 2025年07月 11日（金）・ 12日（土）・ 13日（日）

Valenti presents MOTOR GAMES FORMULA DRIFT JAPAN Round 4

イベント案内

FANTASTIC ZONE

普段は決して入る事ができない、ヘリポートエリアを特別席として販売！
誰よりも近くで観たいアナタに、打って付けのポイントです！

アクセスチケット	土曜日：2,000円/1名日曜日：2,000円/1名 ※高校生以下無料 ※土・日曜日の現地販売のみになります・現金対応のみ
入退場について	出入りは自由です。
チケット販売所	レストラン横の通り、3コーナー下を通るトンネル入口にて販売。
ご注意	ファンタスティックゾーンアクセスには各日専用リストバンドが必要です。日よけ、虫よけ、イス、シート、飲み物、熱中症対策等をしてお楽しみください。

詳細情報はこちら PDFへのリンク

YOKOHAMA Presents FDJ DRIFT RIDE（ドリフト体験同乗走行）

Formula Drift Japan では、お客様にドリフトの雰囲気を楽しんで頂くために、横浜ゴム様ご提供の元、土曜日（7月12日）は、12:45～（Formula Drift Japanの予選終了後）と、日曜日（7月13日）は、11:55～（Fomula Drift Japan TOP32終了後）にドリフト体験同乗走行【FDJ DRIFT RIDE】を開催致します。開催日、ベンダーブースエリアのFormula Drift Japan ショップブースにて入場券をお持ちのお客様1名1回の抽選にて、同乗できる方を募集します。
同乗の条件としましては身長150cm以上で、健康な方でご利用基準をクリアした方のみとさせて頂きます。

抽選会開始時間	8:10～予定
同乗時間	当日タイムスケジュール【DRIFT RIDE】にてご確認下さい。
車両	LEXUS IS-F

◆身長制限

150㎝以上の方はご利用できます。

◆年齢制限

70歳以下の方がご利用できます。

◆ご利用できない方

脊髄・首・足・腰・胸に疾患のある方
低骨量や骨粗鬆症など脆弱性骨折のリスクをお持ちの方
骨折をされている方
ギプスをつけている方
固定されていない補助具・人工器官（医療機器）を装着の方
心臓疾患のある方
低血圧・高血圧の方
脳血管・脳神経系異常のある方
糖尿病の方
循環器系異常の方
妊娠中の方
飲酒をしている方
体調が優れない方
スタッフが不適当と判断した方
正しい搭乗姿勢を保てない方
体格によって座席に座ることのできない方
身体保持装置（安全バー、ベルト）を正常に装着できない方
その他、悪化する恐れのある症状をお持ちの方
ウィッグ、携帯電話等、落下する恐れがあり、安全運行上問題のある装飾品・所持品等を預けることができない方

搭乗中、並びにご利用中の負傷につきまして、当社は一切の責任を負いかねます。
年齢・体格・体力・健康状態等に少しでも不安のある方はご利用をお控えください。

キッズウォーク

FORMULA DRIFT JAPANでは、もっと子供たちにモータースポーツを楽しんでもらおうという思いから、実際に車両が走行するコース内に入ってオープニングセレモニーを開始する審査席前の選手・車両を間近で見ることが出来る「キッズウォーク」をスポーツランドSUGOでも開催いたします。
参加者にはもれなくプレゼント（お子様のみ）をご用意しておりますので、是非ご参加ください。

開催日	7月13日(日)　12:25～予定
参加対象者	小学生までのお子様 ※必ず1名の付添いの方が必要となります
参加募集枠	約40組
受付時間	8:30～11:00 予定（ピット2階事務局にて）
集合時刻	12:10（時間厳守でお願いします）
集合場所	26番ピット予定

上記時間は変更になる場合もございますので、余裕をもって集合場所（15分前）にお越しください。

2025 MOTOR GAMES SUGO FMX

ライダー紹介

★ DAICE [鈴木大助]

言わずと知れた、日本FMX創世記から現在に至るまでシーンを引っ張り続ける、まさに「リビングレジェンド」。
FMX SHOWCASE代表でもあり、近年ではFMXに留まらず、持ち前のクリエイティビティを活かしバイクで楽しく遊ぶ場所を作るのにも注力、その独自のアプローチは大きな反響を呼んでおり、シーンのトレンドセッターとしても常に注目される存在だ。

★ GONTA [鈴木耕太]

オリジナリティ溢れる表現方法で、自らの思い描く世界観を発信し続けている。
その根源にはアクションスポーツシーンへの深いリスペクトがあり、自身がプロライダーとして活動するFMX以外にもBMX、スケートボーディング等を楽しむ様も含め、プロとアマチュアの垣根を超えた表現が多くのファンから支持されている。

★ KOTA [釘村孝太]

日本国内でスーパークロスイベントが行われていた1990年代、併催されるアクションジャンプコンテストでの活躍が海外のプロモーターの目にとまり、オーストラリアでの大会に招待されるなど、彼もまた日本のFMX創成期からシーンを担い続けるライダーのひとり。
そのアグレッシブかつ高度な技術に裏付けされたライディングは彼のスタイルそのものであり、観衆のみならず多くの関係者やライダー仲間をも魅了するほどインパクトに溢れるものだ。